枝毛ケアには髪をいたわる気持ちが大事
腰までとどくストレートロングヘアをしていると、毛先まで栄養を行き渡らせるのは大変です。
でも、ストレートヘアはどうも毛先に人目が集まりやすいようで、枝毛や切れ毛のない髪が「きれいな髪ね」といわれる条件になってしまいます。
以前は、毛先を意識せずに、普通にシャンプー、リンスをして、一日おきにトリートメントをすれば、当然、きれいになっているだろうと思い込んでいました。
しかし、美容院に行くたびに、最低でも毛先を10pから15p切らないと、枝毛の処置ができないと言われ、お手入れ方法を見直すようになりました。
私が一番重要だと思うのは、ブラッシングの方法です。
地肌から髪の先端までブラシしていくのが、それまで行っていた一般的なやり方です。
でも、そのやり方だと絡まった部分から無意識に力を入たまま毛先まで強引にブラシを入れるため、毛先に負担がかかり枝毛を増やしてしまいます。
ブラシはやさしくすべらす程度にし、ゴシゴシとやらないのが基本です。
私は、更に、髪全体の三分の一にあたる毛先だけをブラシして、次に中間部分、そして地肌に近い部分と分けて、やさしくほぐすようにしたら、最後に地肌から先端までをさらにやさしく、いたわりながら、力を入れずにすべらせるようにブラッシングします。
意識してブラッシングするだけでも、枝毛を増やさない効果はかなりあります。
シャンプー前にもブラッシングして髪を充分にほぐしておくと、濡れている時の絡まりを防ぐことができて、乾かすときにダメージを与えることを抑えられます。
シャンプーやトリートメントなど、高価なものを使うのもいいかもしれませんが、それらに頼る前に、髪を意識的にいたわり、意識すれば簡単にできることをしてあげれば、トリートメントの効果も倍増し、枝毛のない美しい髪になると思います。
(神奈川県 ボクちゃんさん)